1回の充電で東京から富士山まで(東京から150km)走れるE-bikeが登場。世界実績50万台、デザインも秀逸。いったいどんな自転者なのか見てみましょう。
目次
ENGWE(エングウェイ)の概要
クラウドファンディング「machi-ya」に登場した電動アシスト自転車「ENGWE(エングウェイ) C20 PRO 日本特別仕様車」。目標額1,000万に対して、10日経過時点で3,000万以上のオーダーを集める人気ぶり。
分類 | 距離の記録(乗り物:1回の充電で走れる距離) |
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乗り物 | E-bike |
メーカー | ENGWE(エングウェイ) |
販売事業者 | ENGWE JAPAN株式会社 |
モデル | C20 PRO 日本特別仕様車 |
販売状況 | クラウドファンディング「machi-ya(マチヤ)」に登場(2023年7月) |
販売価格 | 【予定価格】258,000円→【超早割10台】188,000円(消費税/送料込) |
日本販売 | 限定500台 |
販売実績 | 世界で50万台 |
自転車タイプ | ミニベロ(※1) |
タイヤサイズ | 20×3インチ |
折りたたみ | 可(折りたたみサイズ100×54×78CM) |
車体重量 | 23.8kg |
フレーム素材 | アルミニウム合金 |
モーター | 250W BAFANG高速ブラシレスモーター |
バッテリー寸法 | 41.7×5.7×11.3cm |
バッテリー容量 | 36V 19.2AH |
1回充電での走行距離 | 150km(※アシストの強度や路面状況によって変動あり) |
充電時間 | 約6時間(家庭用コンセント) |
変速機 | SHIMANO製7段 |
モニター | 搭載あり |
メーカー保証 | 1年間 |
走行 | 日本行動走行(○)私有地走行(○) |
変速 | 外装9段変速 |
カラー | ブラック |
ミニベロ(※1)〜ベロ(VELO)は、フランス語で自転車を意味します。つまりミイベロとは、タイヤサイズが20もしくは24インチ以下の小さい自転車を指します。
ENGWE(エングウェイ)の特徴
アシスト力
最大24kmまでアシスト。世界基準のプラレスモーターで24kmまで一気に加速。汗もかかずに一漕ぎで爽快。アシストは5段階の設定が可能。1〜2段階(ゆるいアシスト)、3段階(適度なアシスト)、4〜5段階(強力なアシスト)
大容量バッテリー
1回の充電で150kmの走行が可能。1日5kmの走行なら30日間充電不要。
全車両にモニター搭載
モニターが標準装備されています。視認性が高いバックライトが採用されているので、日中帯でも視認性が高い。モニターでは、「走行距離」「スピード」「アシストレベル」「バッテリー残量」の確認が可能。
SHIMANO製7段ギア
充電がなくなった場合でも、7段ギアを調節すればグングン走ることが可能。
折り畳み可能
ワンタッチで折り畳みが可能。
紹介ムービー
メディア実績
フォトギャラリー
ENGWE(エングウェイ)の口コミ
ENGWE(エングウェイ)のまとめ
- ENGWEは、ミニベロタイプの自転車
- 1回の充電で150km走行が可能
- 世界で50万台の販売実績
- 24kmまで一気に加速
- 変速機はSHIMANO製7段
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